2007年10月

2007年10月20日 デスビンゴ2

おい!みんな!秋の夜長にビンゴとしゃれこもうじゃねーか!
ルールは簡単。思い当たる数字を塗りつぶそう!


①|②|③|④
―――――――
⑤|⑥|⑦|⑧
―――――――
⑨|⑩|⑪|⑫
―――――――
⑬|⑭|⑮|⑯


①遺伝や血筋を信じている

②肩幅の広いガッチリ型の体だ

③自分では美男子だと思っている

④学年で一番の美人といわれていた育ちのよい女生徒から文通を申し込まれた事がある

⑤街を歩けば、女性が振り返る

⑥頭に関しては自信がある

⑦自分の発明品が新聞の記事に成った(誤字に気が付かない)

⑧美人で頭の良い女医さんと結婚したい

⑨同級生に車への同乗を勧めたいが勇気がでない

⑩時間を合わせてバス停の前を通る

⑪涙が溢れてきて、涙を拭っても、拭っても涙が止まらない

⑫危害を加えるつもりはありません

⑬なによりも好きな散歩の途中に、自分の事を知っていると思われる何人もの人間が、毎日現れる

⑭前歯の金歯が消えた

⑮シルバーメタリックの三菱ランサーは、シルバーメタリックの三菱ギャランFTOで、赤いホンダのスクーターは、赤いホンダのシビックだ

⑯おじょうちゃんはセーラームーンのようだ




何列そろったかな?



・1列:盗聴器が仕掛けられてるかもしれません。

・2列:FAXが盗まれています。

・3列:妾の息子には気をつけましょう。

・4列:パソコンがハッキングされています。

・5列:交通事故って怖いですよね。

・6列:厚手の電話帳3冊分のノートを世間では落書きと言います。

・7列:弁護士の先生は見つかりましたか?

・8列:おじょうちゃんはあなたを気持ち悪いと思っています。

・9列:同級生でもその妹でもありません。

・10列:残念ながら優れた女性との間に子孫は残せません。





2007年10月12日 デス日記

きょお、ぼくわまちでかんごふさんのむれをみかけました。
こすぷれでは、かんごふさんがいちばんすきなぼくわ、さつそくあとおつけていきました。
ぜんせがにんじやだつたこともあり、それわそれわみごとなすとうきんぐです。
けはいおかんぜんにころしてちかづき、くびわうごかさないでめだけおうごかしてしかんおかいししました。
すると、そのむれのなかにもとかのがいました。
かのぢよわびみようなえがおをしてくれました。
ぼくもひきつつたほほえみおかえしました。
ぼくわしにたくなりました。




















なんて話はチラシの裏にでも書いておけ!!!





2007年10月5日 デスな話

おもしろい話にはオチがある。
オチがしっかりした話は尚更おもしろい。
逆に言えば、オチのない話はつまらない。

例えば…
カブト虫同士の会話。
『どうやら人間はメスよりオレ達オスのほうを高い値段で取引してるらしいぞ』
『それはなぜだい?』
『やっぱり立派なツノがあるからじゃないか?』
『ツノかっこいいもんね』

だと、ただの会話になるが、4行目が
『どうやら人間にはうちのワイフのツノが見えないらしいな』
だったら、おもしろい話になる。


これは、笑い話だけに限らない。
怖い話にもオチは重要だ。

小学生の頃の思い出。
仲良しだったクラスメイトの○○君がある日突然いなくなった。
転校でもしたのかと思ったのだが、なんの挨拶もしないでいなくなったのだ。
それに他のクラスメイトも○○君の話をしない。○○君など最初からいなかったかのようにしている。
不思議に思いクラスメイトに○○君の話をしてみるがなぜか誰ひとりとして、○○君の存在自体を覚えてないのだ。
納得いかないが、いつのまに○○君のコトは忘れてしまっていた。

大人になったある日、ふと○○君のコトを思い出した。やっぱり納得がいかないので、今でも親交のある小学校のクラスメイトに○○君のコトを聞いてみた。
すると彼は不思議な顔をしてこう言った。
『○○君のコトはしらないけど、ボクもずっと不思議に思ってたコトがあるんだ。
キミって小学校3年の時に、ある朝突然同級生になってたよね?まるで昔からの友達みたいにさ』

このオチはおもしろい。
まさにどんでんがえし。自分は事件を客観的に見ていたハズなのに、実は自分が当事者だったって話。
思わずニヤリとしてしまう。


続いてダメな例。
とある廃病院。地元では幽霊屋敷として有名なスポットだ。
ここに数人のグループがきもだめしにやってきた。
しかし、期待とは逆になにもなかった。
このまま帰るのもつまらないので、おみやげにカルテを持って帰った。

家に帰ると突然電話がなり、でると
『カルテを…返して…ください…』

これは全然ダメ。カルテってキーワードがでた時点でオチがわかってしまう。
それに、怖いトコロに行って怖い目にあったって話しはつまらない。
恐怖ってのは日常が突如、非日常に変わる瞬間をとらえなければならない。


次は訳がわからないパターン。
とある海沿いの田舎町。もともと旅館の数も少なく、観光シーズンだったコトもあり、空いていたのはボロボロの旅館だけだった。
しかし、建物は古いが、さすがに海沿いの町だけあって料理は最高だし、サービスも行き届き満足した。
深夜、人のうなるような声で目が覚めた。しかし体は動かない上に、目も開けられない。金縛りだ。
目が開かない分、聴覚は冴える。その為、うなり声が念仏だと気が付いた。その途端に声のボリュームが大きくなる。
必死の思いで目を開けると、部屋の中には七人の坊主が。

そのまま一睡もできず、翌朝旅館の人に夕べのコトを尋ねた。すると
『実は、去年あの部屋で若い二人が心中を…』

なんだかわからない。話のフリとオチが違うのだ。
若い二人の霊がでたのならわかるが、でたのは坊主の霊である。
怖い話なのか、笑い話なのかの判断も難しい。
オレはこの話はすごくおもしろいし、怖いと思う。

怖い話を聞いたあとに、『で、どうなったの?』は禁句だ。
聞かれた方は『わかんない』と、答えるしかない。
怖い話にオチはあっても答えはないのだ。

坊主の話は、笑い話だとしたらオチのあとは『ズコー!』で問題ない。
しかし、怖い話だとしたら?

後は自分で納得のできる答えをだすしかないのだ。




オチもないし、答えもないオレのこの話はつまらない話である。



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