第八章 〜コンボ〜



火玉系

気絶→C2→無双
C2はN1をわざと外さないと受身を取られる。
無双を出すときは慌てないで、一拍おいてからのが安定する。
序盤はN4の気絶からいけるのでラクチン。
だが、連撃強化後はC3の1発止めくらいでしか気絶させられる方法がないのでそう簡単にはいかない。
C2を外すとかなりはずかしい。

C6衛→無双
衛はかなり反転ガードが簡単な部類なので、相手の様子を見ながらだすのがいい。
ランスロ攻撃2倍を仕込んでる時なんかは、反転されても無双を相手の背後から当てれるのでおいしい。


氷玉系

氷結→C1砕
氷結からじゃないと砕は3発全部当たらない。
ランスロ攻撃2倍だったりしたら脳汁でちゃうような威力だが、いかんせん氷結させにくい。


雷玉系

気絶→C2
極雷玉+武器属性+閃光+ランスロ攻撃2倍だと脳汁でちゃう。
雷効果で受け身不可なんで、仕留めそこなってもNをガシガシ入れれる。

C6衛→気絶→C2
極雷玉+武器属性+閃光+ランスロ攻撃2倍だと制圧武器なら1撃でいけることもある。


風玉系

気絶→C2
風玉もC2が高威力になる。
風玉だとC2での打ち上げが高くなるので、もう一回C2を当てられる。

鈍足→EVOハメ
最近ではEVOでなかなかハマッてくれる人がいなくなったが、鈍足J不可だとラクラクEVOハメが可能。
N食らったら、J抜けしようと連打してる人も多いのでC6衛を出すと、空中判定で威力が下がるが、鈍足にできるのでその辺をうまく使う。




実際コンボって言うほどの、かっこいいものではない…


TOPへ