第弐章 〜チャージ攻撃〜



C2 属性あり
打ち上げ攻撃。
高威力だが、対人だとまずつながらない。
気絶状態から繋げるのがよい。この時N1を外さないと受身をとられる。
全ての武器の中で唯一属性がのるC2。
風、雷玉で高威力。
炎玉での着火無双もおいしい。



C3 属性あり 気絶効果 SA付き
気絶効果の突きから、追加入力で地点固定で∞の字にながこんをブンブン。
属性は最後の攻撃のみなので効果は薄い。
対人だと、2〜3発目で受身を取られるため使いにくい。
繚乱状態だと、密着していれば受身がとりにくくなる。
この受身に合わせて無双をだすと上手く拾える。
高楼、武将拠点に便利。SA付きなので、高楼は防衛に来られても有利に進めれる。
が、遠距離攻撃に注意。
C3の1発止めから気絶を狙うのもあり。



C4 属性あり 気絶効果 
ながこんを両手で横に持ち、前方へ飛び込む。
雑魚が飛んでいかないので、序盤の狩りに便利。
属性あり、気絶効果だが、発動が遅いため対人だとほとんどつながらない。


C5 属性あり
軽いジャンプで360°の衝撃波。
見た目より範囲が狭い。
吹き飛ばしで仙箪が拾いにくいため、雑魚狩りには向かない。
対人では普通にだしても当てることはほとんど不可能だが、相手の右斜め後ろに向かってN攻撃をだしていくとめくれる。
C6に衛がなくても、簡易的に衛の代わりとして使えないこともない。
意外と上方への範囲が大きいので相手のJを打ち落とすのなんかにも使えたりする。
対人でC5を使うながこん使いはほとんどいないので、たまには使ってみてもいい。
C5に限らないが、ながこんは基本的に相手の右斜め後ろに向かってN攻撃をだしていくのがポイント。



実は、対人だと繚乱のC3以外は普通に出してもつながらない。
それでも密着していないと受身を取られる。
C6も全てつながらない。
C5、C6衛・覇でめくるしかない。

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