グラム何十万もする肉の価値

この話をオレはコンスタントにしているんだが、先日この理論が遂に完成したのでココで発表させて頂く。

グラム何十万もする肉ってのはおっぱいの肉だ。
おっぱいの大きさは人それぞれ。小さいのもあれば大きいのもある。

なぜ、おっぱいの大きさにはそれぞれの差が生じるのか?
遺伝、食生活、人種、さまざまな理由はあるだろう。

よくある話…
親が大きいから大きい。牛乳を飲むと大きくなる。欧米人は大きい。
しかし、親が大きくても小さい人がいる。逆に親が小さくても大きい人もいる。
牛乳を飲んでも大きくならない人もいる。おっぱいの小さい欧米人もいる。

サタニストのオレだが、コレは神と呼ばれる人のサジ加減なのである。
神がおっぱいの大きさを決めるのだ。
あたなはAカップ。あたなはFカップ。と、言う具合に。
DNAに大きいおっぱいの遺伝子があったとしてもそのスイッチを入れるのは神と呼ばれる人なのである。

大きなおっぱいは神に与えられたモノなのである。


では、なぜおっぱいの肉はグラム何十万もする高級な肉なのであるか?

豊胸手術なる手術がある。人工的に大きなおっぱいを造るのだ。
昔はシリコンを注入し、人工の大きなおっぱいを造っていたが、最近では体に影響の少ない生理食塩水や、カルボキシルメチルセルロースを使用している。
この手術に必要な施術料金がだいたい70万円〜100万円ほどである。しかしこれだけの金額をつかっても、2〜3カップ大きくするのが限度である。
俗に言う、巨乳爆乳と呼ばれるサイズにするには、何回かに分けた施術と、その後のメンテナンスが必要なのである。その為には500万円以上必要になるのだ。

これだけの大金を使ってまで、人工の巨乳爆乳を造らねばならないのか?

はっきり言うと商品価値である。
ポルノ女優にしろ、グラビアアイドルにしろおっぱいが大きいほど商品価値が上がるのである。多少顔に問題があってもおっぱいが大きいと人気がでるのだ(しかし、その人気も始めだけで最終的にはその人のパーソナルな部分が重要なのであるが)。
500万円以上の大金を使ってまで、大きくする理由はコレだ。
大きなおっぱいは金を生む魔法の肉なのだ。


大きなおっぱいの肉はグラム何十万もする。
その価値のある肉を神が多く使って創造された女性は神に選ばれし者なのである。


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